こんにちは、衛生士の會澤です。
今回は「インプラントの周囲炎」についてお話しします。
インプラントは顎の骨に直接埋め込まれています。
そのため使われているご本人もなかなか現在の状況がわかりにくいです。インプラントは歯科医院で行う適切なメンテナンスや日々のセルフケアを行うことによって長期間使用することが可能になってきます。
インプラントはメンテナンスを怠ってしまうとインプラント周囲に磨き残しの歯垢が溜まりやすく、インプラント周囲炎という細菌感染を引き起こす場合があります。また、インプラント周囲炎が進行して行くとインプラントを支えている骨がなくなっていき動揺が出て、最悪のケース自然脱落する場合がありますのでメンテナンスが重要になってきます。
インプラント周囲炎のリスクを高める要因は以下のものがあります。
①プラーク(歯垢)コントロール
②喫煙
③口呼吸、歯ぎしり
④歯並び、噛み合わせ
⑤歯周病、糖尿病、心疾患などの全身疾患
インプラントは入れた後が大事になってきます。インプラントを長く使用するためにも生活習慣の見直し、改善することをお勧めします。次回はインプラントのセルフケアについてお話しさせていただきます。
少しでも参考になれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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